やはり有事の金、となるか?否か?

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やはり有事の金、となるか?否か?

「有事の金」とは昔から言われている言葉です。
戦争や争乱になれば、国などが価値を保証する紙幣・貨幣よりも現物の金(ゴールド)の価値が高まるというのです。

 

ということで、気になるのはやはりシリア情勢でしょう。

 

軍事介入により、すわ、上がるか?とも思われましたが、英国議会の否決、そして米国下院が9日まで休会中ということで、短期的にはタイミングがズレました。

 

また、アメリカの当局者も、アサド大統領自身が化学兵器の使用を命令したことを証明する証拠は入手できていないと認めているようです。

 

そのせいでしょうか、一時は続伸し、1オンスあたり1416.26ドルという、5月以来の高値をつけていた金相場は1オンスあたり1400ドル割れという下落ぶり。
しばらく「有事にはならない」というのが金マーケットの読みということでしょうか。

 

原油相場も同様の動きをとっており、これらの動きは週明けの株の値動きにも当然、影響をあたえそうです。

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