シリア情勢で続落する株式市場

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シリア情勢で続落する株式市場

緊迫するシリア情勢がどうなるのか、専門家の論評もさまざまです。
つまりは、いったいどうなるのか、誰もわからない、ということでしょうか。

 

その影響を受けたとされるのが、マーケットです。
東京株式市場は3日続けて大幅下落
日経平均株価は前日比203円91銭安の1万3338円46銭、TOPIXも同19.99ポイント安の1114.03。
そして、東証一部の1日の売上金額ですが、これも2兆円割れ(←13日連続です)。

 

これは、別に東証に「戦争がらみ」の銘柄がたくさんあるから、というわけではなく、前日のアメリカ市場の動き(NYダウ工業株30種平均、ナスダックともに2日大幅続落)を受けての反応だと思われます。

 

8月27日のニューヨーク株式相場ですが、こちらは続落。
これは、シリアの緊迫したをめぐって欧米諸国が軍事的な介入に至るのではないかという見方が強まってきたため、いわばその状況に対するマーケットの「嫌気」のあらわれだと評されています。
つまり、軍事介入になれば、たしかにそれによって儲かる会社もあるでしょうけれど、隠れていたリスクが破裂する業界もあります。
リスク回避のために、多くの銘柄が売られたということです。

 

それにしても、このシリア情勢はまさに泥沼化しています。
なにより、現地で罪のない命が犠牲になっていることがとても心痛いです。

 

【2013.8.28】

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