オリンピックバブル(?)で上がる不動産の動き

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オリンピックバブル(?)で上がる不動産の動き

2020年、東京オリンピックが決まり、株式市場はプチバブルな状態ですが、不動産のほうも動きが期待されています。

 

では、どの地域の不動産が狙い目なのか?

 

まず、オリンピックが開催される湾岸地域は誰もがまず目をやるでしょう。
辰巳、東雲、豊洲、勝ちどきといったりんかい線、有楽町線界隈ですね。
このあたり、まだ空き地も残っている印象ですが、選手村の建設が予定されています。

 

東日本大震災の仮設村との比較写真がちまたでは話題ですが、とりあえず、こんな感じ。
http://livedoor.blogimg.jp/birdsokuho/imgs/8/6/8655d7e1.jpg

 

仮設村との比較がなくとも、十分に、かなり豪華なマンションに見えます。

 

しかしながら、「湾岸エリアの地価上昇は限定的ではないか」という専門家もいます。
日刊ゲンダイでは、不動産経済研究所の福田秋生氏がこう述べています。

 

問題は交通の便の悪さ。陸の孤島のイメージを払拭するようなインフラ整備がカギ

 

逆に言えば、新たなインフラ整備…とくれば、ますます期待できるということでしょうか。
福田氏はさらにこう続けます。

 

お台場カジノ構想が実現すれば、アジアの富裕層が不動産を探し求めてくる

 

オリンピックとはちょっとズレますが、いずれにせよ不動産価値が上がることが期待されます。福田氏が押すエリアは、都営浅草線の泉岳寺駅・高輪周辺地域。広大なJRの車両基地が再開発される計画があり、その新駅開業がなんと2020年。
国際展示場もでき、オフィスビルに海外企業がたくさん入っている…そんなコスモポリタンな街が出来上がっているかもしれません。

 

湾岸ばかりではありません。
たとえば、陸上競技の華といえばマラソンですが、そのマラソンコースにも注目。
浅草は、そのマラソンの折り返し地点です。
かならず選手がそこを通り、世界中のテレビでもそのポイントは繰り返し放映されることでしょう。
浅草ばかりか、ふつうの「通過点」である白山通り、神保町といったところもすでに値上がりを期待する問い合わせがディベロッパーには届いているそうです。

 

さてオリンピックのメイン会場となるのが新国立競技場です。
エリアとしては青山、神宮前、千駄ヶ谷、といったお馴染みの地名。
以前からすでに開発が進んでいる、すでに不動産価格も高値である、という声もありますが、オリンピック決定直後より物件問い合わせが急増しているということですから、ここも外せない地域ですね。

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