シリア問題、市場はとりあえず棚上げ

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シリア問題、市場はとりあえず棚上げ

シリア問題がどうなるか、今だに不透明です。
そんな中、東京外国為替市場の円相場は1ドル=98円台前半での小動き。
日経平均株価は1万3388円86銭、NYダウ終値は14,840.95ドルという感じでした。

 

さて、今日(2013.8.30)のニュースでは、イギリスの議会が「シリアへの武力投入」を否決する決議をしたと報じています。
これで、イギリスの武力介入はほぼないと思われますが、フランスはどうでるか?
そしてアメリカは果たして単独でも武力介入に至るのか、このあたりはまだ予断を許しません。

 

そんな状況下、シリアリスクを一時棚上げし、様子をみながらやっていこう、という小康状態ということです。⇒ニュースへのリンク

 

ニュースによれば、

 

8月30日、シリアの化学兵器使用疑惑で英議会が軍事介入の参加見送りを決めたことで、懸念された原油価格高騰に歯止めがかかり、東京市場はひとまず円安、株高に振れた。(2013年 ロイター/Yuriko Nakao)

 

しかしながら、シリア情勢はなにも解決したわけではなく、今後も一夜にしてとんでもない事態が生じるかもしれません。
「朝のニュースを見てぶったまげた」
という経験は、これまでも何度もありましたから。
株式市場、外為市場、FX、先物、いろいろな市場でさまざまなことがあり得ると思っていたほうがよいかもしれませんね。

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